4/24”遊・食・備” 都会でできる外遊び&救急パック作成ワークショップ(午前編)

4/24(日)にアウトドア&シクロクロスアスリートの宮内佐季子さんをお招きして、

”遊・食・備”都会でできる外遊び&救急パック作成ワークショップを開催しました。

 

当日は直前まで雨の予報でしたが、

当日は時折晴れ間も見れるくらいの過ごしやすい天候となりました。

 

午前中は、1部は都会でできる山遊び・2部は非常食を食べようの2部構成で。

山に行くにはちょっとハードルが高いけれど、街中の公園を使って自然に触れる機会を作ることで、
日常の中から、自然に体を整えることや非常時にも使える知識を体験していただいて、非常時に備えることにつなげてもらいたいというコンセプトにて行いました。

前半は公園内の自然を使った課題にチャレンジするミニゲームを。

後半は火を使わずにレトルト食品を温めたり、お湯を沸かしてのランチを頂きました。

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山遊びの部には、9名の方々にお集まりいただきました。

下は2歳から4歳とにぎやかな開催となり、

園内の地形や、樹木を使ったアクティビティと、

配布した写真と同じ草花や松ぼっくりを集める課題に挑戦しました。

 

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子供は思った通りにならないのは世の常かと思いますが、

どんどん分け入って新しい遊びを見つけながら課題をクリアしていく姿と、

できなかったことができるようになった時の喜ぶ笑顔。

子供同士のコミニュケーションを通して、

大人の私達も学ぶことが多くありました。

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園内を散歩していた方からも”もし次の機会があれば是非参加したい”

との声掛けをいただいて、関心の高さを感じました。

近くの自然を使ってこんな遊びができるのかと大人も一緒に楽しめる内容でした!

 

 

2部の”非常食を食べよう”は、

ご自宅に備蓄してある期限間近の缶詰やレトルト食品を持ち寄ってもらい、

火を使わずに温めることができる加熱剤をつかって温めて食べることに挑戦してもらいました。

 

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レトルトご飯とアルファ米の違い。

アルファ米と相性のいいレトルト食品。

非常食も状況やケースに応じての使い分けなどについて、

実践例も交えて解説していただきました。

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レトルト食品の加熱剤存在は知っていても、

なかなか使うことがなく、また必要性はわかっていてもなかなか用意することまで手が回らないことも多いかと思います。

 

災害時も支援の手が届くまで3日ほどはかかることが想定されます。

どんなに備えをしても、何かの際に持ち出せないことや十分に使うことができないこともあるかと思いますが、自分の身の回りを整えることで、

高齢者や困窮者のところへ必要な手が行き届きやすくなるのではないでしょうか。

 

参加者の奥様からは、

”非常用に用意している食品は普段から食べても美味しいものをストックしていて、順番に使っている”とのお話がありましたが、

無理のない形で遊びやイベントの中に、デイキャンプや山登りなど外でご飯を食べる機会を設けて、

自然に備え、自然に消費していく流れができると良いかと感じます。

 

 

文章にすると少し硬くなりましたが、

ご家族や仲間で楽しいランチと成りました(^^)

午後の3部”救急パック作成ワークショップ”

は次の回へ続きます。

 

廣政淳一 拝